樺沢紫苑著 大和書房から 続きます。
神・時間術 第1原則
「集中力」を中心に時間を考える
●仕事の種類を「集中仕事」と「非集中仕事」の2つに分ける
●「集中仕事」を朝に持ってくる
●朝の時間は夜の4倍の価値がある
●変に集中力を高めようとしない
☆zekkoutyou
私は、朝仕事に行くとまずPCを立ち上げて、メールとHPチェックをし、教室に掃除に行き、校門前で子どもたちを迎える・・・という日課でした。
ですが、朝の時間は夜の4倍の価値!と知って、日課を変更しました。
ついてすぐあまり人が出勤していないうち、子どもたちも来る前に、「集中仕事」を1つ片付けることにしました。
子ども達が登校したところから、2つ目の集中仕事をスタート。
その後校内を回って・・・
とすると、出勤して2時間集中仕事ができるうえ、45分一区切りくらいで、立つ、歩くという運動も入れることができます♪
いい感じです。
ただし、放課後掃除に回るのは、先生たちに知られてしまうので、考え中です。