雑記

「初秋」の次に、同じくスペンサーシリーズの「失投」を読みました。

ここで書かれている「男とは」問題は、「人としての在り方」問題なのだと思います、私にとって。

だから時々思い出さないといけないのです。

 

つぎに「精霊の守り人」を読了。この「守り人」シリーズも好きです♪

 

学校のある間は、教育・指導に関する本、心理学、コミュニケーションに関するものに偏って読んでいました。

今更再認識。

夏休み中は、こうして好きなものを振り返ってみるのも楽しいです。