2022-08-07 雑記 「初秋」の次に、同じくスペンサーシリーズの「失投」を読みました。 ここで書かれている「男とは」問題は、「人としての在り方」問題なのだと思います、私にとって。 だから時々思い出さないといけないのです。 つぎに「精霊の守り人」を読了。この「守り人」シリーズも好きです♪ 学校のある間は、教育・指導に関する本、心理学、コミュニケーションに関するものに偏って読んでいました。 今更再認識。 夏休み中は、こうして好きなものを振り返ってみるのも楽しいです。