人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学④

八巻秀 監修 ナツメ社 参考文献 ≪劣等感をバネに変える≫ ・劣等感は健全な心の働き 劣等感は誰もが持っている。 劣等感を感じるのは、健全な心の証。 悩む必要はなし。劣等感を感じる自分を好ましく思うくらいでよい ・劣等感を上手に使う 例)出世した同期…

人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学③

八巻秀 監修 ナツメ社 参考文献 ≪不幸自慢に気づく≫ ・自分は不幸を必要としていないか? 「小学校でいじめられたから性格がゆがんじゃったよ」 「家が貧乏だから行きたい大学へも行けず、浪人もできなかった」 など自分の不幸を話のネタにしている・・・不…

人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学②

八巻秀 監修 ナツメ社 (参考文献) ≪怒りはコントロールできる≫ ・怒りは相手に対して起こる感情 たとえば「書類作成を急ぐ」のであれば怒りは必要なし 約束は守るべきだと伝えるにせよ、書類作りに今からどう立ち向かうかを依頼した相手と考えるべき 怒る…

人生を変える思考スイッチの切り替え方 アドラー心理学

八巻秀 監修 ナツメ社 (参考文献) ≪アドラー心理学は、たとえばこんな人に効く≫ 「勇気の心理学」といわれるアドラー心理学は、あらゆる人の生きるヒントになります。特にアドラー心理学を学んでほしいのは以下のような人たち ・つい感情的になってしまう …

アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践ガイド⑤

佐藤丈著 明治図書 が参考文献です。 学ぶ意欲を引き出す4つのこと ①少し頑張ればできる課題を設定する すべての子どもに「少し頑張ればできる課題」を設定するのはとても無理。しかし、配慮と工夫により学力差にできるだけ対応しようとするか、構わず授業…

アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践ガイド④

佐藤丈 著 明治図書 が参考文献です。 ≪学ぶ意欲を引き出したいとき≫ 学ぶ意欲をくじく4つのこと ①少しがんばってもできない、わからないことをさせられる。 あまりにも簡単すぎること、わかりきっていることをさせられる。 ②失敗や間違いを責められる だめ…

アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践ガイド③

佐藤丈 著 明治図書 が参考文献です。 ≪共感≫ 「相手の目で見、相手の耳で聞き、相手の心で感じる」 これこそアドラーの「共感」の定義。 勇気づけの基本は「共感」 自分の気持ちをわかってもらえたというだけで、大きな勇気づけとなる場合がある。 例)テス…

アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践ガイド②

参考文献 佐藤丈著 明治図書 ≪適切な行動、当たり前な行動を認める=勇気づけ≫ 給食をきれいに食べきった子どもに 「きれいに食べたね。おいしかった?」 筆箱の鉛筆がきちんとそろっていて芯が削ってある子に 「鉛筆がきれいにそろっていてやる気がでちゃう…

アドラー心理学に学ぶ「勇気づけ」実践ガイド

佐藤丈著 明治図書 からの引用です。。 はじめに ≪アドラー心理学を学級づくりに生かすと次のようなよいことが起こる≫ ①子どもたちの学習意欲が向上します ②子どもたちが協力的になります ③子どもたちが主艇的に問題を解決しようとするようになります。 ④子…

「教師のやる気を引き出す できる校長・教頭の言葉かけマジック」③

諸富祥彦著 教育開発者 が参考文献です。 ≪言葉かけ1000本ノック≫ 「がんばっているね」 ポイント ①あなたのがんばりを見ていますよという承認のメッセージは、次のがんばりのエネルギーになります。 ②教師の仕事は限りがないと言われます。 忙しく仕事…

「教師のやる気を引き出す できる校長・教頭の言葉かけマジック」②

参考文献は 諸富祥彦著 教育開発研究所 です。 ≪校長は揺るがない力強い存在であってほしい≫ 教師は、校長には 「大丈夫ですよ、先生方は自分の考えでなさっていただいて。最後には私がでていきますから」と言ってくれるような頼りがいのある揺るがない存在…

「教師のやる気を引き出す できる校長・教頭の言葉かけマジック」

参考文献は、諸富祥彦著 教育開発研究所 です。 はじめに より よくも悪しくも学校というのが校長・教頭の言葉によって大きく変わっていく集団である では、どうする ↓ 校長・教頭が自分の言葉の威力に敏感になり、教師集団の意欲をうまく引き出す 「言葉か…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす⑥

参考文献:鈴木颯人著 KADOKAWA出版 ≪目標を決めるときは「なりたい自分」ファースト≫ ●Be+Do=Haveの法則 人が成功や幸せにたどり着くまでの道筋を3つの要素で表したもの Be 心のもちようや考え方などの「あり方」 Do 手段や方法を含む「行動」 Have 結果…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす⑤

参考文献:鈴木颯人 著 KADOKAWA 出版 ≪教師のフィードバック≫ 1 遂行フィードバック ・学習の的確さについて伝える 例)「はい、正解」 「最初の問題はあっているけど、次の問題はやり直したほうがいいね」 2 動機づけ ・励ましたり、やる気を刺激したり…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす④

参考文献:鈴木颯人著 KADOKAWA ≪エリザベス・ハーロックの実験≫ ・子どもを3つのグループに分け算数テストを5日間受けさせる ・答案を返す際の、先生の態度を変えることで、子どもの成績がどう変化するか調査 Aグループ)成績に関係なくほめる → 最も伸…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす③

参考文献:鈴木颯人著 KADOKAWA出版です。 ≪望んだ結果が手に入る「肯定語」の声掛け 実験 容器になみなみと注がれた水を運ぼうとする子に声をかける 「こぼさないように運んでね」 → やく50%がこぼす 「しっかり運んでね」 → 80%弱がこぼさな…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす②

参考文献は鈴木颯人著 KADOKAWA 出版です。 ≪「職場の期待」とその先にある「個人の期待」をつなげる≫ どうすれば相手が喜ぶか、をクリアにする質問 ・「(この職場で)何をやってみたいですか?」 これで、相手の希望=期待を聞く。(実現できるか…

最高のリーダーは「命令なし」で人を動かす

今回の参考文献は 鈴木 颯人著 KADOKAWAです。 ≪相手の求めるHNにすべてのヒントが隠されている≫ 6つの欲求(シックス・ヒューマン・ニーズ) ①安定のニーズ 安定したものは確実なものへの欲求 ②不安定のニーズ ワクワク感や刺激を欲する気持ち ③愛とつな…

「マンガでよくわかる 行動科学で成果が上がる組織をつくる!教える技術2」③

参考文献は 石田淳著 かんき出版です。 ≪信頼されるリーダーになるために≫ ●今すぐ始められる、とてもシンプルな2つのこと 「行動科学マネジメント」の観点での 信頼されるリーダーの条件 ・部下の存在を認め、成長を願っている ・部下の長所をしっかりと把…

「マンガでよくわかる行動科学で成果が上がる組織をつくる!教える技術2」③

参考文献は 石田淳著 かんき出版です。 ≪部下の「やらされ感(Have to)を「やりたい(Want to)」に変えよう!」 「しなければならない」(Have to) の状態と 「やりたい」(Want to) の状態では、パフォーマンスに4倍もの差が出る! ↓↓↓ チームの業績アップ…

「マンガでよくわかる 行動科学で成果が上がる組織をつくる!教える技術2」②

参考文献は石田淳著 かんき出版です。 ≪一度にたくさんのことを教えない≫ ●指示や指導は一度に3つまで 優秀なリーダーに必ず共通していること ”部下に何かを教えたり、指示を出したりするとき、けっして欲張らない” 一度に伝えるのは、”具体的な行動”3つま…

「マンガでよくわかる 行動科学で成果が上がる組織をつくる!教える技術2」

参考文献は、前回までの続編、②チームリーダー編です。 石田淳著 かんき出版です。 ≪今いるメンバーで成果を上げるために≫ ●どうやって今のメンバーで業績を改善するか ・まず「今のチームがすべて」と覚悟を決めること。 ・チームメンバーの8割の底上げを…

「マンガでよくわかる 行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術」⑦

参考文献は 石田淳著 かんき出版です。 ≪補助輪を外してあげる≫ 「プロンプト」とは、正しい行動ができるように補助してあげること。 自転車の補助輪やプールで使うビート板も、正しい自転車の乗り方や泳ぎ方を身に付けるためのプロンプト(補助) 「フェイ…

「マンガでよくわかる 行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術」⑥

石田淳著 かんき出版からの引用です。 ≪続けさせるために数値化する≫ ●正しい評価のために「行動」の回数を数える 部下が実行した”望ましい行動”をほめることで、その行動をさらに実践し続けるようにサポートできます。 ここで紹介するのは「メジャーメント…

「マンガでよくわかる 行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術」⑤

石田淳著 かんき出版からの引用です。 ≪「叱る」際のポイント≫ ●人格や性格を叱ることは× 部下に仕事を教え、育てていくなかで、叱ることが必要な場面だってもちろんあるでしょう。 その際にしてはいけないのは、「どうしていつもモタモタしているんだ」「そ…

「ほめ言葉手帳2022]③

菊池省三著 明治図書からの引用です。 ≪善循環を創り出そう≫ 悪循環という言葉はよく目にしたり耳にしたりします。 でも、「善循環」と言う言葉にはあまりなじみはありません。 ほめるということで起きる善循環について考えてみました。 自分のがんばりを素…

「ほめ言葉手帳2022」②

菊池省三監修 明治図書からの引用です。 ≪「空気の暴力」に気をつけよう≫ タレントのROLANDさんが、テレビ番組で暴力について「暴力には、言葉の暴力と、物理的な殴ったり蹴ったりの暴力と、プラスアルファ空気の暴力の3種類がある」と語られていました。 …

「ほめ言葉手帳2022」

菊池省三監修 明治図書からの引用です。 ≪上機嫌を自分ルールにしよう≫ 素敵な教室は、子どもたちも先生も上機嫌です。 表情がやわらなく、明るく、元気です。 穏やかな空気が教室の中にあふれています。 「上機嫌は伝染するんだなあ」と実感します。 そんな…

「マンガでよくわかる 行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術」④

石田淳著 かんき出版からの引用です。 ≪正しく「ほめる」ことで部下の成長・業績をアップさせる≫ ●行動をほめるのは難しくない たとえば「おなかを凹ますために、腹筋運動をする」という行動の場合はどうでしょう。もちろん、毎日の腹筋を続けていればいずれ…

「マンガでよくわかる 行動科学を使ってできる人が育つ!教える技術」③

石田淳著 かんき出版からの引用です。 ≪部下の成長をサポートするために≫ ●確実に100点がとれる課題で成功体験を 近頃、自己評価が低く、自分に自信が持てない若者が増えていると言われています。 そこにはさまざまな原因があるでしょうが、そのうちのひ…