2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧
新任3年目までに身につけたい クラスを動かす指導の技術 金大竜著 学陽書房 からの引用 子どもがぐんぐん集中する授業の指導 子どもがどんどん発表したくなる指導② ペアトークにもいろいろなねらいがある。 ここでもねらいを意識する。 ◆何のために行うのか…
「新卒3年目までに身につけたい クラスを動かす指導の技術」 金大竜著 学陽書房 からの引用です 子どもがぐんぐん集中する授業の指導の基本 子どもがどんどん発表したくなる指導 「子どもが授業中、発表しません」と言う声はよく聞く。 授業を見直すだけで…
「新任3年目までに身につけたい クラスを動かす指導の技術」 金大竜著 学陽書房 からの引用 子どもがぐんぐん集中する授業の指導の基本 授業中、子どもの様子を把握するポイント 授業中の子どもの表情や振る舞い、作業へのスピードなどから常に子どもを評価…
「新卒3年目までに身につけたい クラスを動かす指導の技術」 金大竜著 学陽書房 からの引用 子どもがぐんぐん集中する授業の指導 教師の立ち位置と机間指導 ◎話し手の後ろに立ったり、話し手の逆側に立ったりする 教師が話し手の後ろに立つと子どもたちは、…
教職研修 2023年12月号 木村素子のみんなに伝えたい「ことば」からの引用です。 小・中「不登校」29万9048人過去最高 子どもの数は減少しているにも関わらず、この残念な子どもの事実をどう受け止める? 「不登校」は学校の当たり前ではない。 …
テレサ・アマビール スティーブン・クレイマー 著 中竹竜二 監訳 樋口武志 訳 からの引用 ネガティブな出来事の力 ・チームリーダーのネガティブな振る舞いは、チームリーダーのポジティブな振る舞いよりも、インナーワークライフに広範な影響を与える。 ・…
テレサ・アマビール スティーブン・クレイマー 著 中竹竜二 監訳 樋口武志 訳 からの引用 元フランスサッカー代表監督 ロジェ・ルメールは 「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」と言う哲学を貫き、 「選手はみな、私の師である」と言い続…
藤屋伸二著 nev まんが 宝島社からの引用 おわりにから(2) 人が心を乱すもう一つの大きな原因は、「自分が周りから大切にされていない」という感覚。 感謝されないことや、不当な非難をあびることからくる怒りや悲しみ。 そういう感情が生まれる背景には…
藤屋伸二 著 nev まんが 宝島社 からの引用 (おわりに)から 「道は開ける」には、不動のメンタルを手にするための知恵が詰まっている。 その根っこにある重要なメッセージを1つ挙げるとすれば、 「物事を正確に把握することの大切さ」にあるのではないか…
藤屋伸二 著 nev まんが 宝島社 監修 からの引用です。 今回も目次の引用です。 目次=要約となってます。 まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」3 (まんがでわかるシリーズ) 宝島社 Amazon ①毎日に区切りをつけて1つずつ物事をこな…
ひすいこたろう 著 伊藤岳人 発行者 廣済堂出版 からの引用 不平、不満、グチ、イライラを「希望」に変える技術 心をゴキゲンにしていくことが、幸せを感じる心を育てていく道。 では、不平、不満、グチ、イライラなどのネガティブな感情はどうしたらいいの…
藤屋伸二監修 nev まんが 宝島社 からの引用 まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」2 (まんがでわかるシリーズ) 宝島社 Amazon 1 人を動かす第一歩は「自分」を捨てること ・自分の立場と目線を手放す ・相手の気持ちを理解するため…
人生の扉を開く50の言葉 山下トシキ著 清流出版 からの引用 その悩みの答え、アカデミー賞映画にあります 人生の扉を開く50の言葉 作者:山下トシキ 清流出版 Amazon 1 仕事に行き詰まったらシネマ 目の前の困難に心が折れそうなとき、明日への元気をもら…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 批判を気にせず、疲れ知らずの人が大きな成果を出す 〇心と体を元気に保ち、悩みを追い出すには(後半) 【疲れて心が弱くならないようにする】 ・疲れる前に休む 疲れを予防するためにしばしば休息する。 特に…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 批判を気にせず、疲れ知らずの人が大きな成果を出す 〇心と体を元気に保ち、悩みを追い出すには 【人の批判で悩まない】 ・「精力的な大物ほど批判される」と自分を褒める 重要な仕事を遂行している人ほど批判の…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社からの引用 考え方を変えて静かで安定した心の状態を手に入れる ◎静かで落ち着いた心を保つ7つの思考パターン ①陽気に明るく考え、行動する どうんな状況でも楽しい、ありがたい、と思って物事に取り組めは、自然と楽しくな…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 悩みの性質を知り、悩みを遠ざける 〇悩みを気にせず物事に打ち込むコツ 悩みに対処する方法を知らない人:心を病む⇒健康を害する⇒若死にする 【ためらう自分の背中を自分で押すには?】 ①「問題を解決できなか…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 悩みが多い人は悩みやすい思考回路を持っている 〇悩むクセを直す6つの習慣 ①常に忙しく働く 不安や失望に駆られないように、常に自分を忘れるくらいの活動を続ける。 悩む暇などないほど忙しくする。 ②小さな…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 相手をやっつけずに自分の意図を通すのが最良の手 〇人を抵抗なく自分の考え通りに動かす12の原則(後半) ⑦押し付けず、気づかせる 意見を押し付けても、人は心から従わない。 命令をせず、気づいた自分が自…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 相手をやっつけずに自分の意図を通すのが最良の手 〇人を抵抗なく自分の考え通りに動かす12の原則(前半) ①議論をさける 反論すると相手はますます「自分は正しい」と思い込む。 議論をさけ、自分から相手を…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用です。 人に好かれたいなら、相手を大切に思う気持ちを行動に示す 〇自分を好きになってもらうための6つの原則 ①他人に対し、心からの関心を持つ 相手の関心を引こうとしても、関心は得られない。 逆に、相手を…
藤屋伸二 監修 nev まんが 宝島社 からの引用 ”人を動かす”には、まず相手を理解することから 〇人を動かす3つの基本原則 ①相手を攻撃して従わせようとしてはならない 批判や非難、苦情を言っても望む結果は得られない。 相手の”習性”を理解し、その立場や…
佐藤恵子著 ナツメ社 からの引用 アサーティブコミュニケーション アサーティブコミュニケーションとは 「相手の気持ちや考えを尊重し、その上で自分の気持ちや考えを正直に率直に状況に合わせて、相手にわかるように表現する」 自他尊重のコミュニケーショ…
佐藤恵子著 ナツメ社 からの引用 自分が変わることで、子ども達にも嬉しい変化が!② 自分自身が、自分の気持ちを知ることの大切さを、経験上理解しているので、子どもに対しても同じように指導している。 イライラしている子どもには、「水を飲んでおいで」…
佐藤恵子著 ナツメ社 からの引用 自分が変わることで、子ども達にも嬉しい変化が!① 「怒りは抑えなくちゃいけない」「アンガーマネジメントは怒りを抑えてくれる方法を教えてくれる」・・・アンガーマネジメントと出会う前は、このように思っていた。 研修…
佐藤恵子著 ナツメ社 からの引用 感情を大切にできる子どもに育てるために 「嫌だ!」と言えること、泣けることは大事なこと 感情には、嬉しい、楽しい、ワクワクなどのポジティブな感情と、怒り、悲しみ、不安、恐怖などのネガティブな感情がある。 これら…
臨床心理士 アンガーマネジメントジャパン代表理事 佐藤恵子著 ナツメ社からの引用 感情を大切にできるこどもに育てるために 感情はどのように育つのだろうか。 赤ちゃんに音が出るおもちゃを見せると嬉しそうに手足をバタバタする。 その赤ちゃんの表情や様…