働き方「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

今日の参考文献は、稲盛和夫

働き方「なぜ働くのか」「いかに働くのか」

エピローグから抜粋します。

   

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本書を結ぶにあたり、仕事や人生を実多きものにしてくれる、正しい考え方をご紹介して結びとしたいと思います。

 

常に前向きで、建設的であること。

みんなと一緒に仕事をしようと考える協調性を持っていること。

明るい思いを抱いていること。

肯定的であること。

善意に満ちている事。

思いやりがあって優しいこと。

利己的ではなく強欲ではないこと。

足るを知る心を持っていること。

そして、感謝の心を持っていること。

 

将来を担うべき、若い読者の皆さんが、このような「考え方」を持って一生懸命に働くことを通じて、素晴らしい人生を歩まれることを心から願っています。  

 

 

☆zekkoutyou
ここで示された正しい考え方を今からではありますが、身につけていきたいと思いました。
職場のみんなとも共有していきたいです。