心が奮い立つ!トップアスリートメンタル術

トップアスリート35人のメンタル術 児玉光雄著 秀和システムからの引用
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とびきりの楽観主義者を目指そう  
   陸上競技選手 桐生祥秀

 

僕は良いことも悪いことも引きずりません。

0.0 1秒を縮めていこうとする中で、記録が伸びない時期は必ず訪れます。

でもそこは「あーすればよかった。こうすればよかった」とネガティブには考えません。

たとえ悪い結果に終わっても、「次に良いタイムを出すにはどうすれば良いか」と考えて、今日まで陸上を続けてきました。

☆zekkoutyou
トップアスリートは、やっぱりすごいですね。
私も、ネガティヴに落ち入りそうな時、「次」を考えていこうと思います。