「教え方」の教科書

コーチング以前の上司の常識 「教え方」の教科書 古川裕倫著 すばる舎

 

 

目次が、「要点のまとめ」になっている!

第1章の目次を引用します。

 

第1章 なぜ「教える」が大切なのか?

 

コーチングよりもティーチング

 「君ならどうする?」で部下が育つは勘違い

 

②「見て学べ」は通用しない

 まずは、手取り足取り「教える」ことが必須

 

③「新人のタイプ」は関係なし

 どんな部下でも「教える基本」は変わらない

 

④手法はひとつに絞る

 いち早く、「一人前の部下」へと育てるために

 

⑤教えなければ気づかない

 「気づくまで待とう」では一向に成長しない!

 

⑥「いい仕事」は志で決まる

 知識やスキルの前に教えておきたいこと

 

⑦「仕事の喜び」を実感させる

 「やった!」「うれしい!」が成長のカギ

 

⑧「教える」は公私で役立つスキル

 部下教育だけではなく、子育てにも活用できる

 

⑨はじめのうちは「躾」が大事

 「そこからですか!?」を教えることが第一歩

★zekkoutyou

 これだけ見ただけで、「なるほど!」と思えますね♪