「世界一ワクワクするリーダーの教科書」

大嶋啓介著 きずな出版 参考文献

 

ご機嫌でいれば、すべて良くなる

 

「不機嫌な人と一緒にいたい人はいない。

でも不機嫌な人は多い。

不機嫌でいることよりも、機嫌よくいることのほうが、

どれだけ素晴らしいのかを、知ることが大切」

 

スポーツ心理学の辻先生から、学ばせていただきました。

リーダーが不機嫌なのか上機嫌なのかで、会社も家庭も学校も大きく変わる。

機嫌よくいることがどれだけ素晴らしいかを日本中の人が知り、不機嫌をやめることに意識を向けたとき、家庭が変わり、学校が変わり、会社が変わると信じています。

そこから地域が変わり、日本が変わり、世界が変わる。

★zekkoutyou

スポーツ心理学の辻先生は、「スラムダンク勝利学」も書かれた方で、私も大好きです。

 

上機嫌でいること。

これは、私自身とても大切にしています。

なぜなら、私たちは子どもたちの1番近くにいる「働く大人」だからです。